「悩み」タグアーカイブ

新生児の子育てに悩みはつきもの

初めての赤ちゃんは、パパもママも嬉しくてたまらないものです。

でも、退院して家で子育てをするようになると、だんだん不安になってきます。

特に新生児は小さくて弱々しいので、ちょっとしたことに心配してしまいがちです。

私もそうでした。

赤ちゃんは決まった時間にミルクを欲しがったりしません。

欲しいときに泣くのです。

特に最初の頃は、量もたくさんは飲めないので、

ちょっと飲んですぐ寝て、またすぐ起きて泣く。

この繰り返しです。

そのため母である私のほうが眠れなかったりして、これが悩みの種でした。

なのに、よく寝ていると、今度は逆に「生きているかしら」などと

余計な心配をして、オロオロしたりしました。

小さな寝息が聞こえると、それだけでホッとしたものです。

お友だちの赤ちゃんは、よく飲んでよく寝てと、うらやましいくらいでした。

でも、個人差があるものですし、赤ちゃんも飲み方が上手になると

おなか一杯になるまでしっかりミルクを飲むようになります。

そうすると、夜も寝るようになってきました。

新生児の間は、ほんとうに夢中で悩んでばかりでしたが

幸い、近所に先輩ママがたくさんいましたから、助かりました。

何気ない立ち話で、子育ての悩みは半分解決したのです。

具体的なアドバイスがほしかったわけではなく、

ただ聞いてほしい、それだけだったような気がします。

何もしゃべれない赤ちゃんと二人で家の中にいると

だんだん不安が大きくなってしまうものです。

新生児を抱えたママに悩みはつきものだということを、

先輩ママたちは自分も経験して知っています。

悩みがあったら、誰かに相談してみることの大切さを実感した出来事でした。

新生児期の子育ての悩みを救ってくれた助産師さんの言葉

妊娠すると出産経験のある母親や友人などから、子育ての話をよく聞いていました。その時は子どもが生まれてきたら大変なんだな、という程度にしか思う事が出来ませんでしたが、実際に子どもが生まれてからその大変さを痛いほど実感しました。特に一人目の子どもの生まれて初めて経験する子育ては、想像を絶する大変さでした。特に新生児期は、まとまって寝てくれない、夜に全く寝てくれない、乳腺が詰まって乳房が貼る、新生児のおっぱいを吸う力も弱く常に乳房が張り激痛を伴う、など書ききれないくらいの悩みがありました。こんなに疲れて果てている毎日で、これから子育てを楽しむなんていう事が出来るのだろうかと心底感じていました。まるで終わりの無い子育て地獄にでも踏み入れた心境そのものです。そんな悩みと疲労だらけの新生児期の子育てを救ってくれたのは、出産した産院の助産師さん達でした。乳房のケアの方法や、母乳に良い食事指導はもちろんですが、子育ての疑問や相談に乗って頂けた事が非常にありがたかったです。出産してまだ間もない頃、新生児の扱いにも全然慣れておらず途方に暮れていた時、助産師さんが「育児書なんて読まなくていい、この子だけ見ていれば良いの」とおっしゃって下さいました。その時、とても深い安堵感に包まれたことを今でも鮮明に覚えています。無理しなくて良いんだ、自分なりの子育てで良いんだ、と思う事が出来て、それから心が楽になり現在も大変ではありますが、何とか子どもと毎日の生活を楽しみながら過ごすことが出来ています。