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子育てで印象に残っているイベント!新生児のときのお宮参り

子育てをしていくうえで、多くのイベントがありました。その中でも特に印象に残っているのは、子どもが新生児のときのお宮参りです。祖父母が近所に住んでいないので、家族だけで行う必要がありました。共働きで忙しいため、衣装を揃えたり写真撮影をしたりするのも、全て1日で済ませるのが当時の希望です。そこで考えたのが、写真撮影用の衣装を借りてお宮参りを済ませるという方法でした。

非常に斬新なアイデアだと自画自賛していたのですが、考えることは誰でも同じだとすぐに気付きました。写真撮影のショップに問い合わせたら、そのようなサービスを提供していると知らされたからです。お宮参りに行く前にショップに立ち寄って衣装を借りるのは、もはや定番の流れだったのです。そのショップで写真撮影を行うという条件で、衣装は無料でレンタルできました。衣装代を節約できたのは良かったのですが、その後に非常に焦る事態に陥ったことを覚えています。

撮影の予約が11時で、ショップに到着したのが10時でした。つまり1時間でお宮参りを済ませる必要があったのです。本当はもっと早く衣装を借りたかったのですが、ショップが10時からしか開いてませんでした。また予約も11時より後には取れなかったのです。そのため走って神社にいって、汗まみれでお宮参りをすることになりました。お宮参りが終わったのは1045分ごろです。またショップまで走ったところ、何とか11時に間に合いました。

楽しいお祝いのイベントで、新生児期の子育てを乗り越えましょう

子どもを産むまで、自分なりに学生時代に勉強もしてきたし、社会経験も積んできたし、子育ても皆がしている事だから自分にも出来るだろう。というくらいにしか考えていませんでした。実際に子どもが生まれて来てから、それは大きな間違いにすぐに気付かされました。特に一人目の子どもの新生児期は、毎日が疲労と恐怖を感じる日の連続でした。夜に寝てくれないため、自分の疲労は蓄積する一方で、生まれて初めて接する新生児は想像以上に小さく頼りない存在です。授乳後に母乳を吐き出すだけでどこか病気なのではないか、と真剣に心配していました。子どもの泣き声が聞こえるたびにげんなりし、夜が来るのが恐怖としか感じる事が出来ない日々でした。これから延々と続く子育てをやっていけるか自信を無くす毎日だったといっても過言ではありません。そんな新生児期の日々でしたが、周囲の家族がお七夜やお宮参りといったお祝い事を計画してくれたことが、すごく嬉しかったことを覚えています。お祝いのイベント事があるというだけで、自分の心も弾みます。何より子どもが生まれて来てくれたことを、こんなに皆が喜んでくれているのだと改めて感じる事が出来て、大切な子どものために頑張ろうと思う事が出来ました。新生児期の子育ては特に大変ですが、それを乗り越えると毎日少しずつ楽になっていきます。久しぶりにお七夜やお宮参りの時の写真を見返すと、この頃が良かったな、とさえ思う時があるくらいです。新生児期はとても大変ですが、本当にあっという間に過ぎます。楽しいお祝いごとを計画して気分転換もしながら乗り越えましょう。